かぶしきがいしゃきょうみみにちよう

関西在住の平凡なサラリーマンが、毎月垂れ流す赤字に耐え兼ね、独立を目指す破天荒ブログ

第二十三話:SNSでのパワハラ事例

 

一対一で済むことを皆の前でわざわざ言う。
これってどうなん?

そもそも会社の従業員が入っているライングループがあるわけだ。
もちろん個人通りでもつながっている。で、問題は一対一で聞けばいいことをわざわざ全員のグループで言う。そして返事したら「相も変わらず言い訳がましい」と全員の前で罵る。パワハラじゃないの、これ?

ここでは明るく書いているけど、心身ともに擦り切れてるよ。。。
なぜここまで言われなければならない?
たった一言かもしれないよ?
だけどずっと続けて体験してくるとその一言ですら重いんだよ。
明日会社にいくのも億劫だよ。

さっき弁護士に無料相談の予約を入れておいた。
ちょっと一人で抱え込むには辛すぎる事態になってきたorz

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真面目に霊について語る(後編)

(前回のあらすじ)
~僕は幽霊の仮説をもっていて、強い思いをもって亡くなった人は電気的な何かをその場に残すことができ、磁場が変化する、後日誰かがそこを通ると熱い、痛い、寒いといった電気的な変化を感じ取り、幻想をみるのではないか、という仮説だ~

 後編始めます。途中から幼少期の心霊体験や最近起こったおかしな話を紹介していましたが、本筋に戻ります。誰かが亡くなったときの電気的な変化を感じ取り脳内再生しているのではないか、という仮説を思いついたのは大学生のころ。
 先述したように「あなたの知らない世界」に登場したり、いわゆる人から聞く心霊パターンって限られてない?どういうことかというと、

よく聞く霊は、
・落ち武者
・侍
・女中
・戦争中の一般市民
・兵隊
・獣
・着物をきた子供

なんかじゃないだろうか?

ここでふと気づいた。

あれ?武士より前の霊ってなくない?

と。

 なんで奈良時代弥生時代縄文時代の霊をみないのか?
その頃は殺人とかない幸せな時代だったのか?
いやいや、飢饉があったり疫病が流行ったりきっと今以上に秩序なんてなかったはず(ソースは火の鳥w)そうなるときっと殺人もあったわけで、不幸な死に方をした人もたくさんいたはずだ。
なのに、なぜその人たちの霊が出てこない!?

霊って何年かで成仏するからこの世からいなくなるのか?でも少なくとも武士の霊が出てくるということは数百年単位では成仏できないんだろう。じゃあ1,000年たつと成仏するのか?違うだろ、きっと。

そう、答えは出ている。僕たちはそんな昔の人の姿をしっかりと見たことがないのだ!戦国時代でもなければ大河ドラマにもならない。だから奈良時代の町の人の姿なんて教科書に少し出ただけで全く覚えていない。

ということは、そんな大昔の人のことは脳内で再生できないんだよ。

だから心霊話に登場しない。ということはそもそも霊というものは存在していなくて勝手に僕たちが脳内再生したビジョンをみただけ、という事になる。だからこそ、「寒い」「熱い」「痛い」「悲しい」「悔しい」「怒り」等の感情がその場に残れば、それを感じてそういうヴィジョンを見てしまう。

 じゃあ、集団でみる霊はどうなの?ということになる。でもこれもだいたい説明はつく。皆で「熱い」「悲しい」という念が残った土地に踏み入ると、過去のドラマや知識で得たイメージを見る。当然個人差はあるがだいたい、火事、戦争じゃないだろうか?だから皆が見たイメージというのはだいたい同じだが、細部まで100%同じものは見ていないと思う。

 だから獣の霊の話もたまに聞くけど、誰も見ないよね、恐竜の霊って。だってほとんど知らないもの。本当の姿の恐竜を。

 もちろん、この理屈は大前提に「念をその場に残せる」という一種の超能力みたいな力が必要だけど人間の体も電気信号働いていることから、何かしら残せるのではないか、と。誰か、賛成できるか、いや無理っしょ!ってなるか意見をください!!!

 

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真面目に霊について語る(前編)

真実はいつも一つ!

僕はある仮説を持っている。20年前からずっと考えている仮説だ。話す機会があれば話してきたのだが、聞いた人は「なるほど」と納得してくれる。でも、証明のしようがないのであまり大声では言ってこなかった。なぜなら、僕の仮説は...

霊の存在についての仮説だからだ

場合によっては「頭大丈夫?」と思われるかもしれないから公には言ってこなかったし、万が一、確信をついている案だった場合、政府の影の組織に消されたりしないかと真剣に考えていたからw
「それ誰かが既に言っているよ」とか「絶対にそれは違う」といった意見があればぜひ教えてほしい。ただ一人で思いついた意見について「あってるのかな?」とずーっと謎のまま気持ち悪いので「そうだ、ブログで聞いてみよう。誰かに届くかも!」と思い今日書くことに決めた。

そもそも人は死ぬときや、死に近づいたときに、電気的なものをその場に残すことができる(磁場の変化?)ということが前提なので、それ自体「そんなのあるわけないじゃん」ということになれば終わっちゃいますw

もし、磁場に変化を与えることができるとすれば、
とあるA地点で火事がありました。
そこで何人か焼死しました。その時に「熱い、痛い」という強烈な思いを残し死んでしまいました。その苦しい思いが電気的な変化を生み、A地点の磁場が狂います。


後日、そのA地点が心霊スポットとして紹介されました。
どうやらA地点に近づくと、磁場の変化を感じる人は「熱い、痛い」という
「ヴィジョン」(←ここが大事)
を脳内で構築し見てしまうのではないだろうか?
いわゆる幻覚だと思う。

A地点の話は一つの例として出したが、別の例えではB地点、マンションから飛び降り自殺があったとして死の間際、感じる刹那的な痛みがB地点の磁場に変化を与え「悲しみ」「痛み」の記憶として残った。後日B地点を通る人には「痛み」が脳内で構築される。その場所で「マンション」「悲しみ」「痛み」というキーワードの連鎖から見るヴィジョンは「飛び降り自殺」....というように脳内で構築するんじゃないだろうか?

なぜそう思うのか、というと遠い昔子供のころに関西では夏休み、お昼12:00頃から読売テレビで「あなたの知らない世界」というホラー番組が放送されていた。基本的には3話構成のオムニバスで視聴者からの体験談をドラマ化したものであった気がする。今でいう「ほんとにあった怖い話」ですね。似てるよね、この番組。
で、その「あなたの知らない世界」、めちゃくちゃ怖い話とか合ってトラウマになるのだが、落ち武者や鎧武者に呪われた一族の話とか超怖かった。小学生の僕には十分恐怖の対象となっていたのだが、時間の経過とともに知らないうちに番組が終了していた。全く知らなかった。。。一時はみのもんたの「午後は○○思いっきりテレビ」内の1コーナーとして放送していた気もするが...とにかく知らないうちに終了していた。

 

 ちなみに僕自身、霊の存在は信じている。ある意味自分の仮説とは矛盾しているのだが、宇宙人も信じているし、霊も信じている。そのくせ、科学的な物事の見方しかしないという矛盾で成立したよくわからない人間だw
子供のころは大小さまざまな心霊現象を経験した。
小学生のころ、空手を習っていて集団で通っていた。
火木土の夜17:00から始まるのだが、冬場になるともう真っ暗。
皆で自転車で通っていた。ある日、団地があったところが取り壊されて空き地になった場所を通ったときに、身長以上のブロック塀の上から何者かがこちらを見ていた気がした。横目でしか見れなかったが「緑っぽい」「首だけ」だった気がした。
当時の僕は思った「ヤバい、目を合わせるといけない」なぜなんだろうね、瞬間で分かった眼を合わせちゃいけないとw
 そして子供ながらに感じたのは「ほんとに怖い体験をした時は人に話せない」ということ。なぜだかわからないけど、話すと呪われるような気がしてほんとに怖かった。次の稽古の日もやっぱり塀の上にいる。近づいた時にだけ現れる。。。そんなのが3,4回続けるとさすがに精神的に疲弊して、一緒に行っている友人に打ち明けた。ちなみに僕は当時視力0.6くらい、友人は1.2。「見間違いじゃない?俺が見てやるよ!」と意気込んだ友人が「あかん、おった!!」と言って猛ダッシュで自転車こぐから、その次からその道を避けていくようになったんだw
 また中学生になったとき、わが母校は創立何十周年とかで航空写真をとることになった。よくある運動場にみんな出て上空から撮影するやつだ。そして後日、それが文房具の下敷になって生徒に配られた。中央が僕たちと母校、上部には山が映っていたんだけど、なぜかその山に顔らしきものが2,3個ある。首だけって感じ。「ゲッ!」と思ったのはもちろんだが、おかしいのは僕の下敷にだけこの顔があるんだ!こんな下敷、皆同じ印刷に決まってんじゃん。でも、なぜか隣の友達の下敷には映ってないんだよォォォ!!そして問題はその顔のある場所...幽霊がでると噂の山だった(汗
どうも戦時中の軍隊がらみの何かいわくつきの場所らしく、夜になると行進する足音が聞こえてくるらしいんだ ( ´•ᴗ•ก; )
 まだある。高校生のころ2階で寝ていると金縛りにあった。このころになると金縛りは日常茶飯事で霊的に関係ないのも知識として知っていた。でもこの日は少し違った。明らかに子供が俺のおなかを踏みつけてる!いっちにぃさーんし~、みたいな感じでw 痛くなくて。ただ怖かった。目を開けると確実にそこに「いる!」のが分かってるからw 座敷童かなぁ?で思い過したけどw
 そんなことがあったある日の夜中、隣の部屋の弟から「おにぃちゃん、おにぃちゃん」と助けを求める声が聞こえ、びっくりして「どした!!」って聞きに行くと金縛りになって誰かが耳元で話してきたって。「何を言われたんだ!?」って聞くと「ソノハナシモットキカセロ」って。ちなみにオッサンの声だったそうなwww
なに、それめちゃくちゃホラーじゃんwww で終わったけど。
 でもね、このおなか踏まれた事件、のちに続くんだ。そこから30年近くたった現在、ぼくは手術をすることになった。大腸を切除する大手術だ。父親も腸が弱く同じ症状を患っていたらしい(死んでませんよw)とかく僕も同じで手術して無事快方したんだけどひょっとしてあの子、おなかを踏んで教えてくれていたのかな?と。さらにこの手術に関しても霊的なはなしが....
 これはその大腸切除する前日の話。彼女を送っていく際にコンビニに立ち寄ったが
なぜか入る前から俺をにらんでいる女がいる!上下黒い服で、たしかデニム生地っぽいのを着ていたはず。
「え?何、俺なんもしてないよ、むかつくな!」と思いながら入店した。
そしたらそいつが後をつけてくるわけ。一定の間隔を保って。
「キモチワリィ」と思いながら目を合わせず逃げていこうとして奥のパンのコーナーに逃げた。パンを手に取ろうとして「アイツいないよな?」と思って回り見たらいない。「よかったぁ」と思ったのもつかの間、取ったパンの向こうの列から金網越しに俺を覗いてた(怖
さすがにヤバいと思って「なんだよ、お前」と言おうと顔をみたら、大の大人がビビッて声も出せない。よく漫画でいう「禍々しいオーラ」ってやつだ、ハンターxハンターのキメラアント編に出てくるピトーみたいな禍々しさだった。
ヤバい!!!!!!!

と思って彼女連れてそそくさと店を後にした。
カイトの腕がちぎれ、怒りに狂ったゴンがピトーに殴り掛かるところを気絶させ、おぶって逃げ去ったキルアの気持ちがよく分かったw
「なんとかしてこの場から逃げないと!」それしか頭になかった。
その後、彼女を送り届けたのちに晩御飯を食べたあたりからおなかが痛くて、冷や汗が止まらない。その痛さは今まで経験したことがなく、3分おきくらいに定期的に起こる。嘔吐して少し楽になりそのまま寝てしまい、次の日医者に行くと担当してくれた医者が同郷で懐かしい話に花が咲き、「じゃあレントゲンとろうか」という流れで軽く撮影。それを見て「ふんふん、少し腸が張ってるね。下剤でも出そうか?」と言ってくれたので従うことに。「じゃあまた見せてください」と話が終わりかけたその時!
「ちょっと待ったぁ!!帰らせちゃいかん!!!!」と消化器内科の先生が乱入。
どうやら診る人が診たら本当に緊急な状態だったみたいだ。
「直ちに大腸切除しないと腸が破裂して死んでしまう。今日君が病院に来たのは幸運だ」と言われ、そのまま帰ることもできず6時間くらいの手術になって大腸切除。あ~あ腸、短くなっちゃったw そこからは2週間の入院&リハビリ生活orz
真っ黒な格好してたし僕にはアイツが死神だとしか思えない。彼女にこのことを話すと「確かに変なのいたけどそんな怖くなかったよ?しかも黒じゃなかったし。灰色っぽいかんじだったよ」って。

なぜ僕と見え方が違うの!?( ̄Д ̄;) 


to be continued...(X-FILE 風に)

 

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第二十二話:カタカナってオシャンティよね?のまき

ついにウチのブラック企業にも休暇が。

 

毎度のことだが、超ブラックな会社に勤めている。
休日は人並みにある、ただ扱いがブラックなのだ。
今日も同僚から「社長が俺の悪口を言っている」との情報を得た。
もうやってらんないよ!

 

現在独立に向け活動中。
だが、コロナの影響が想像以上なので果たして予定通りことが運ぶかどうか。。。
万が一独立を諦めるようなことになれば、もう今の会社にいる意味はないし、いても生活費が底をつく。独立どころじゃないんだ。
だからと言って何の仕事がある?
本当に嫌な日々を送っている。でも、みんな同じなんだよな。
自分だけがクソみたいな毎日じゃないんだよな。
だから逃げ出すのも止め、必死で食らいついているけど、待っていても状況は何も変わらない。常にアクションを起こし続けるモチベーションが必要だ。
しかしそのモチベーションの火も消えようとしている。


いわゆる風前の灯というやつだ。


かろうじてブログを書いて存在理由を見出しているが、
皆に支持されているわけでもない、儲かってるわけでもない、このモチベーションも続かないかもしれない。

どういう気持ちで他人は過ごしているんだろう?

なんか思うままに書いてきたので、最初から読んでみるとバイオハザードに出てくる「日記」のような文章だったw あの絶望の中の日記と似た内容ってヤバいなwww

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第二十一話:はいしゃのはなし

 

どうか口内炎でありますように....え?違うの!?

 

2,3日前から舌の付け根に痛みを感じた。
いつもできる口内炎のような痛み。実際、しみるし、チクチクする。
舌の付け根だから話すたびに痛いし、いちいち気になる。
前側や横にあればね、自分で診れるからいいんだけどさすがに奥まってると。

そんな折ふと堀ちえみの舌癌の話を思い出し怖くなってきたんで、
歯医者さんに行ってきた。
先日ブログに書いたように、コロナの影響で口内炎でも疑われる始末だが、結論から言うとコロナでもないみたいで、そもそも口内炎じゃなく炎症を起こしているだけ、らしい。奥歯が擦れる箇所らしく、大丈夫ですよとのこと。
ただし初期の癌かもしれないから経過はしっかりみましょう、となった。
「癌か炎症の違いって何ですか?」と聞くと
「表面の固さです」と。
僕の場合は舌を掴んで引っ張りまわされ、「オエェ、オエェ」ってなってたけど、それは大丈夫な部位と炎症部を触り比べてたらしい。
結果、同じ柔らかさだったので「今は炎症と言える」と。
でも経過は見ますよ、となったので改めて来週お伺いすることになりました。

 

このご時世、コロナばかり注目されるけど、いつも通りの病魔にも気を配らないといけないし、それを対処する医者は本当に大変だな、とつくづく思った。

 

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第20話:目標発見!ローエングリン、撃てー!!!!!

 

 捕まえた!粘り勝ちだ!!(at イオンw)

毎日、イオンに買い物に行ってくれる相棒が立ち寄ったお菓子売り場。
電話の内容は「これ、欲しかった奴じゃない?」

G FLAME 09 26F

Gフレーム第09弾

そうGフレーム第09弾のシナンジュだ!
しかも26Fフレームのみ!!www
このあたり女の子だ、非常にかわいい!www

残念ながらそれだけあってもダメなのだよ....と語り泣く泣く放棄してもらった。
しかし、彼女は引き下がる。

彼女「1個しかないんだし、勝っておいたらいいじゃん」
僕「アーマーがないと骨だけなんだよ、次入荷するかわかんないし」
彼女「ヤフオクとかで見つからないの?」
僕「あるにはあるがアーマーと骨の抱き合わせで、アーマーだけってなかなかないよ」
彼女「せっかくあったのに( ˘•ω•˘ )
僕「わりぃ」

しかし、その後分後、携帯に衝撃的な新たな画像が投稿される。

G FLAME 09 26A

Gフレーム第09弾 26A ̪シナンジュ

どこにあったのー!!!!???www

どうやら売り場離れて1つだけ置いてあったらしい。
誰かが隠したのか、途中で買う気が失せたのか...
どうでもいーや、そんなこと。確保指示をだしてなんとか1セット入手したお話でした。

 

でもうちに帰って対面すると、手元の袖付きの紋章は塗られていないし、シールド裏も結構単調....これプラモ以上に手がかかるんじゃないの(汗

 

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第十九話:いりょうほうかい

まじかよ、医者に断られるなんて!


舌が痛い。口内炎っぽい。でも舌の根本にできてるみたいで全くみれない(泣
もしかして舌癌....こわくなってきたんで近所の耳鼻咽喉科に電話した。

僕「舌が痛くて。。。口内炎っぽいんで診てもらえます?」

医「熱はないですか?」
僕「え?あぁ。ありません」

医「だるさはないですか?」
僕「うん。ありません」

医「味覚はありますか?」
僕「(藤波かよ!)ありますよ?」

 

医「何を言ってるか分かりますよね?.....」


僕「...コロナかよ!」

そして藤波であってんじゃん!

まじでこんなやり取りだったw

医者が言うにはコロナの疑いがあるから診たくないんだとさ。
初めて人から避けられた....あらためてコロナが怖くなってきた。
この症状でPCR検査受けれるのかな??
結構断られるっていうよね。。。

 

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